四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り

 

 

今日は午前中、高齢者電話相談員の定期勉強会に参加しました。

 

 

 

高名な精神科医の先生をお招きしてお話をお聞きしました。

 

先生はおそらく60代から70代の方。

 

じゃあ、受講者といえばこれまた5060代の人が多い。

 

 

 

私一番下っ端です。

 

得意のパシリテーター。

 

 

 

そして午後、私が事務所を借りている起業家支援のレンタルオフィス同期生の方の会社設立記念パーティーに参加しました。

 

 

その方は50代半ばにして30年以上勤めた会社を辞めて独立しました。

 

起業家としては私と一緒の新米1年生。

 

 

軽いパーティーかと思っていたのですが出てみてびっくり。

 

格式高いパーティーにジーンズで参加してしまい、ついでに同期生代表として挨拶してくれと言われて挨拶までする始末。

 

 

そして夕方にお会いした方は、とある企業の40代の若き部長。

 

 

 

明治時代の当代随一の財界人渋沢栄一は言いました。

「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ」

  

振り返ってみたら、きょうお会いした方々は皆、その言葉を借りれば洟垂れ小僧と働き盛り

の方々。

 

昨日、ある出版社の編集者の方を交えて少しお話しました。

 

50代向けの本が活気付いていると。

人生100年と。

 

 

 

 

終身雇用60歳定年の時代に50代と言えば、ひょっとしたら自分のリタイア後のことを考え始めていたのかもしれません。

 

 

しかし今や時代は変わりました。

 

ダイバーシティ、すなわち多様な働き方の時代です。

 

 

私の考え方は、60、70歳になっても働けるのならどんどん働くべき。

 

私は事情があって働けない方々をたくさん見てきました。

働きたくても働けないがゆえに自己肯定感が下がります。

 

働くことは役に立つことです。

生きがいです。

 

 

きっとこれからは、世に洟垂れ小僧がどんどん出て活躍していき、働き盛りは益々盛っていくに違いありません。

 

団塊の世代はいつまでも団塊。

洟垂れっこは世にはばかる。

 

 

 

そして私は洟垂れ一年生。