ただただ遊んだ・・・

幼なじみ2人に会った。

 

そのうちの一人とは30年ぶりぐらいにまともに喋った。

幼稚園から小学校に至るまで、それこそ毎日の様に家に遊びに来ていたらしい。

 

そこに一緒に遊んだ兄や母も加わって昔話談義に花咲いた。

どうやら本当に毎日毎日、遊びまくっていたようだ。

 

缶蹴り、めんこ、ビー玉、野球、虫取り、塀登りや人の家の裏や屋根の上を自由自在に歩き回ったこと、神社の屋根に登って下からボール投げられよけるような超危険な遊び・・・

 

書いているうちに更に思い出してきた。

他にも山登り、ターザンごっご、蛇取り、ミニスキー、コマ、等々。

墓場のお供え物もよく食べたものだ。

 

ただただ遊びまくった。

ゲラゲラ笑ってばっかりだった

 

際どい話もいろいろ出てきた。

小学校の頃、万引きやらタバコやら何やらして校長室に呼ばれたこと。

親も呼ばれて友達の母さんが泣いてたこと。

 

学校をサボって麻雀ばかりしたこと。

夜中によく抜け出して友達の家に行っていたこと。

 

パチンコ屋で捕まったこと。

 

母親のいる前で、母も知らない極秘事項の悪いことばかりしたネタがトンドン出てくる。

しかし、そこはもう時効。

笑いに変えてけむに巻く。

 

 

まだまだ、いろんな遊びをしたことが湧き上がってくる。

よくもまあ、あんなに遊んだものだ。

 

そして本当に楽しかった。

 

子供は遊びの天才なんだろうか。

全てを遊びに変えた。

 

無心に、純粋に、むさぼるように、ただただ遊んだ。

 

なんだかあの日々が恋しくなってきた。

あんなに遊んで、毎日毎日が楽しくて、夕焼けに一日が終わってしまう切なさを感じたあの日々。

 

心から愛おしいぐらいの懐かしさ。



今、全然遊んでないなぁ。

ゲラゲラ笑ってないなぁ。

 

あの日々を少し感じたいなぁ。