創業手帳セミナー参加~IN川崎

今日は「創業手帳」が主催するセミナーに参加してきた。

 

創業手帳とは3年前にできた会社で、あたかも母子手帳のように開業した人全てに様々な情報提供およびサポートをする会社のことである。

 

その情報量たるや圧倒的なものがあり、とても3年前にできたものとは思えない。

てっきり公的なバックアップがあってやっている会社と思いきや、完全なる民間企業のようだ。

 

つまり、今後開業する会社には全て「創業手帳」の冊子が届く。

この意味するところは想像以上のものがある。

 

日本の年間起業数は約10000社。

ここに全て届く。

 

つまり起業時に何らかのサポートを求める個人事業主という見込み客が、一手にここに集まるということ。

 

税理士なり、行政書士なり、印刷関係なり、銀行なり、司法書士なり、きっと群がってくるに違いない。

ていうか群がっている・・もとい、営業に来ている。

 

これほどの情報量が詰まった冊子を無料でもらっていいのかと思うのだが、こういった方々を含めた様々な企業の広告収入で成り立っているようだ。

今や、海外にまで進出しているらしい。



ところで、この1、2年ぐらい、様々な起業家向けのセミナーに参加してきた。

 

経営の「け」の字も知らない私にとってはゼロからの学習で、学べば学ぶほど自分が足りなすぎるのを実感する。

 

それは時間でも、能力でも、お金でも。

しかし結局のところ、与えられたものをどう使うか、置かれた状況でどう振る舞うのか、そこに原点があるわけであるから、やれることをあれやこれやと失敗しまくってやっていくしかないのかなと思っている。

 

開業した会社で10年後に残っている会社は1割に満たないとセミナーでしばしば言われる。

その都度、周りを何となく眺める。

 

30人の講座参加者がいたとした3人しか生き残らない。

シビアな世界だ。

 

もちろん私は残りの27人の中に入ってるなんてかけらも思っていない。

30人の中の3人の視点で皆を眺めている。

 

なんて都合のいい性格だろう。

というかとんだ勘違いヤローか。

 

脳天気か、楽天的か、楽観的か。

 

この三つの言葉はそれぞれ微妙に違う。

 

さて、私はどれにあてはまるのだろう?