親戚って

 

小さい頃、親戚の人たちと会う時は何かしらのイベントや盆暮れのワイワイ田舎に集まるといった時が多かった。

 

ところが最近、親戚のおじさんおばさんと会う時は決まって誰かが亡くなった時ということが多い。

 

それこそ一年ぶりのこともあれば、数年ぶりあるいは10年20年ぶりという方もいる。

親戚付き合いは大変とかめんどくさいという話が言葉をよく耳にする。

 

確かに、それが当てはまることは多々ある。

しかし中には本当に久しぶりに会ったのに、すごく親しみや信頼感を持てる親戚もいる。

 

なんなんだろう、これは?

 

自分の人生の中で、仕事やお付き合いであまり関わることのない方にこれほどの親しみや信頼感を感じるのは?



思うに、日常生活ではなかなか見られない人生の節目節目での大事な時や、素になった時のその人たちの振る舞いだったり、その人の想いだったり、そういったものを見てきたからなのだろうか。

 

正直分からない。

 

ただ、この心が繋がる感覚、尊敬している感覚、そういった感覚を持つことは悪くない。