埼玉県労働セミナー「知っておきたい!病気の治療と仕事の両立」

今日は、埼玉県庁からのご依頼で、「知っておきたい!病気の治療と仕事の両立」というタイトルで真面目な?お話をさせて頂きました。

 

ちなみに今日の肩書は社会福祉士と精神保健福祉士と自殺危機研究会リーダー(名前だけリーダー)。

 

ある時はアドラーカウンセラー、ある時は高層ビルフェチ、ある時はベイビー、時と場合によって肩書を変えるのでした。

 

 

で、今日の内容ですが、出生率の低下と高齢化に伴い、日本の労働力人口は減少の一途を辿っています。

 

また、電通社員の自殺事件のように、社員がメンタルヘルスを抱えたり、あるいは自殺をした場合の会社の損失は多大なものがあります。

 

ということで、がんなどの病気やメンタルヘルスを抱えた社員に対して会社側がどうサポートしていけば良いかなどについていろいろお話してきました。

 

私の専門分野は障害なので、主に精神疾患と障害者雇用とか、復職の流れとか、産業医とか、自殺対応とかそんな話です。

 

最後の方で、補足として実は最も話したいことを入れていたのですが、時間がギリギリだったのでシンプルに話しました。

 

何を話したかったかと言えば、モチベーションですね。

 

具体的には働く意味とか、内発的動機付けとか、Googleのプロジェクト・アリストテレスという実験とかです。

こういうの私好きなんです。

 

例えば寿司屋の皿洗いなどの雑用は単なる腰掛のバイトには苦痛だけど、将来店を持ちたい人にとってはそこに働く意味を見出せる。

 

あるいはアメとムチの雇用管理よりいかに社員の内から湧き上がるやる気を引き出すか。

 

あるいは、チームに属しているときはそこに所属している安心感が生産性に寄与するとか。

 

多分、これ系の話してるときは、熱が入ってトーンが変わってるはずなんですけど、残念ながらわずか5分程度でした。

 

今回感じたのは、専門分野以外の内容が半分以上だったので、こちらもヒーヒー言いながら準備のために勉強させてもらって幅が広がったなぁってことです。

 

概ね好評だったようで、また機会あったら違うネタでチャレンジしたいものです。

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    shoko.sekine (金曜日, 01 9月 2017 04:36)

    この度は、労働セミナーの講師を引き受けていただきありがとうございました。こちらの要望を全て網羅していただき、感謝しています!
    私事ですが、9月に38年間の県庁生活にピリオドを打つ、今回が最後のお仕事でした。
    人間はたった一つの言葉で傷つき、人生までも変わってしまう・・
    だけど、言葉ひとつで元気になるのも人間ですよね。私は言葉で人を元気にする仕事に転職します。佐藤さんに少しでも近付けるように、頑張ります。

  • #2

    佐藤健陽 (金曜日, 01 9月 2017 10:21)

    関根様

    コメントありがとうございます。
    先日は大変お世話になりました。

    そうだったんですね。それは知りませんでした。
    38年とは驚きです。大変にお疲れ様でした。

    これからが再スタートなんですね。
    是非是非次のステージでもご活躍ください。

    同業種なんでしょう、一緒に高めあっていきましょう。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    佐藤