老歯の道は一日にしてならず

昨日差し歯が取れた。

いつもの歯医者に電話したら気の抜けた留守電が流れ、10日から17日まで休みと言う。

なので、初めての所に行った。
ボンドでチャチャっとくっ付けて、10分かそこいらで、はいお疲れ様~をイメージしていた。

 

のはずだった・・・

 


レントゲンを取ると言う。

まぁ、しゃあないか、初めての所だし・・・

ややあって、賢そうでかつ親切そうな歯医者さんが挨拶傍ら、重そうに口を開いた。

「今、行ってらっしゃる歯医者さんを批判するつもりはないんですが・・・」

なんだなんだ?

「私が患者だったら・・・」

ぬお!視点を変えるトーク、ただ者ではない。

そこから5分か10分かは覚えていない。
じっくりと説明を受けた。

要はこれまでのやり方が行き詰まりを迎えているということ。

様子見、様子見と言われ、私もそうだそうだと、その場しのぎでやって来たのがもうダメでしょと。

根本的な治療をしないと大変なことになると。


抜歯だの細菌だのブリッジだの入れ歯だのインプラントだの、ついでにここと、ここと、ここも、あ、ここもと指摘されまくり。

ひーん(涙)

 

 

まさかの3時間診療。

精神科の3分診療とは大違い。

 

歯医者新記録っす。

もはやパンチドランカー。


はい、日頃のメンテナンスが全てです。

千里の道も一歩から。
もとい、老歯の道は一日にしてならず。