過集中力がスマホ依存に負けた?

ちょうど7年前ぐらい前でした。

 

当時、私は社会福祉士という資格を取るために東北から上京してきて夜間の福祉の専門学校に入っていました。

 

日中は重度心身障害者施設でアルバイトしていました。

 

私は福祉のバックグラウンドが全くなかったので、福祉資格の中でも最も難しいと言われていた社会福祉士を取ることによって一気に福祉業界デビューを図りました。本気です。

 

諸事情もあり、後には引けません。

私はまず「合格」ありきで、受かることを最初から決めていました。

 

落ちることは微塵も考えていません。

だからそれ相応の努力も必要なことは分かっています。

 

けれど、分かっちゃいるけど、日中は重労働に近い仕事で、夜と土曜日にはがっつりと勉強のある日本で一番合格率の高いスパルタ専門学校でした。

 

だから毎日毎日眠くて眠くてしょうがありませんでした。

 

電車で吊革につかまりながら寝てしまって、ズルリと手が抜け座席にエアクロール飛び込み事件はこのとき起こりました。

 

電車の座席で体が45度になっても寝続けることができることをこのとき知りました。

 

また、隣が空席で一つ離れた席の人にヘディングして肘鉄を何度も食らったことも初めての体験でした。

 

 

そんなこんなで1月末に試験があります。

なので私は1月あたまにアルバイトを辞めました。

そこからの約3週間、死に物狂いでした。

 

題してマックスタディと言います。

朝の10時ぐらいからマックに行きそのま24時過ぎまでひたすら毎日勉強し続けるのです。

 

当時は携帯にあれやこれやとそんなに機能の付いてない時代でしたので携帯に振り回されることはありません。

 

ただひたすらに勉強に集中しました。

おかげでかなりの高得点で合格しました。

エヘン。



そして今、5月に起業し、一つの仕事の依頼に喜びを感じています。

しかしもっともっと症候群の私としては飽きたりません。

起業して気付いたのはホームページに電話番号載せるとやたらと電話がかかっているということです。

 

大体 seo 対策型の広告会社ですが、けれどもそうでない電話が来ると仕事の電話かと期待します。

 

メールも見慣れないメールがくると、オッと期待してしまいます。

facebook のメッセンジャーなどもそうです。

 

facebook にイベントの告知などをするとそれが仕事の依頼につながるのですから、いいねやら何やらが気になります。

 

ふと気づくとなんとなく暇があるとすぐ携帯をいじり、メールの着信や facebook の反応を求めている自分がいることに気づきました。

 

やば。

依存症の前駆症状?

 

あまりこういったこと気にしないタイプのつもりでしたが、なんちゅうか気になります。

仕事に集中する時間が短くなっています。

 

気づいたら優先順位の低い携帯いじりをしています。

 

あのマックスタディで毎日15時間過集中のもとに濃い勉強したことが思い出されます。

私にはあの過集中力はもうなくなってしまったのでしょうか。

 

それともネット回線を切ってパソコンに集中する必要があるのかもしれません。

 

と言いつつできねーだろーなーて思ってる私がここにいるのでした。