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国立駅前と銀杏と青空と

(イメージ写真)
(イメージ写真)

【勇気づけカウンセラー佐藤たけはる公式ブログ】

 

今日は国立(くにたち)駅でカウンセリングした後に、某精神科病院の病棟でカウンセリング。

 

今日はコートがいらないほどに暖かかった。

 

国立駅前の大通りは銀杏並木が広がっている。

 

私は国立駅前が好きだ。

おしゃれなお店、行き交う人々、広い道路、銀杏並木が青空に映える。

何か、空気感が穏やかで心地いい。

 

15年ぐらい前だったろうか、山形駅の霞城公園のお堀の中を歩いている時にふと空を見上げると、急に真っ黄色の銀杏と青空がドンと迫ってきた。

 

あまりの美しさに圧倒された。

それまでの人生でイチョウを見てそんなことを感じたことはなかった。

 

私はもともと、美に鈍感である。

桜もそうだった。

 

昔から桜を見るって何なんだろう?何がいいんだろうか?と全くわからなかった。

ところが、20代で大学の構内を歩いていた時に、例によって青空とピンクが突然視界の全てを占めて感動したのを覚えている。

 

体験したことはないが、大病した後や、何か人生で大きな出来事があった後に、世の中が輝いて見えるという話をしばしば耳にする。

 

最近は「生きる」と言うことをよく考える。

 

長く生きようが短く生きようが、世界を美しく感じ、感動に日々包まれ、瞬間瞬間に心を込めて生きられたらどんなにか幸せだろう。