働けないって誰が決めた?

今日は月1回のビジネスコーチとの定期面談。

 

私がオフィスを構えているところは公的な支援が付いて最長2年間いられる場所です。

担当のビジネスコーチから様々なアドバイスを受けられます。

 

本当にありがたい仕組みです。

 

今日は私の近況報告をしました。

 

出版予定が 滞っており別の出版の道を探っていること。

その影響もあり一番高価格帯のセミナー開催予定を保留にしたこと。

全国のあがり症の方を対象に web セミナーを今後開催する予定であること。

 

まだまだ事業の安定には程遠いこと。

 

そういった事をお話ししました。

担当のビジネスコーチの方は一通り聞いた後に、佐藤さんは大丈夫ですと何度も仰ってくれました。

 

私のこれまでの経緯や取り組み状況、考え方、そういったもの全てを理解した上で仰ってくれているのが伝わってきます。

 

プロの方から言われると思わず「えへっ」。



私は起業に当たって全然準備できてないと思っていました。

 

なにせ、金なし、メドなし、スキルなし(おっとこれは企業秘密)の3ナシだったのですから。

 

ところが、どうやら他の方々に比べたら結構準備していたらしいんです。

 

そんなわけで今日は特に込み入った助言はなく、この調子でやっていってくださいということで少し自信が持てました。




夜は以前から関わりのある障害をお持ちの方とその親御さんとの打ち合わせ。

かっこよく言わせてもらえれば ビジネスミーティング。う~ん、似合わねぇ言葉。

 

話の内容はロゴやイラストの相談。

 

とてもいい子で面白くていつも笑わせてもらえるんですけど、心と体の調子が良くなくて就労には程遠い状況。

 

普通にサラリーをもらう姿が、正直今の段階ではとても想像できません。

 

私は常々考えていました。

週5日30時間、あるいは週4日20時間以上働けることがなんとなく当然のように求められる障害者の就労支援の現場にあって、それは頭が固すぎる発想ではないかと。

 

障害が重くたって、人と会うのが辛くて会わなくたって、ひきこもりだって、発想次第で収入を得る方法が色々あり得ると思うんです。

 

その考えで彼女に4月ぐらいからロゴとイラストをお願いしていたものの、彼女の体調不調で延びていました。

それが今回ようやく出来上がりが見えてきました。

 

もう少し時間がかかると思いますが私は楽しみでなりません。

 

彼女に報酬を直接お渡しできる日を。

私の仕事を通して、働くのが程遠いと思われているような方に収入を得る機会を提供できることを。

彼女の目が輝くことを。